≪発売間近:NIKE≫2月1日に発売:FantomVenom”GAMEOVER"
遂に正式に2月1日に発売となる”FantomVenom"今回新たに機能性をまとめてみました。
元となるスパイクは”T90”
名前の由来:T90とは戦車のT90から名づけられた。
そのため大砲のように威力・精度をこだわって作られた。
当時のCMはこちら
”シュート精度”にこだわって作られた一足になっていて、インサイドにシュート精度を高めた突起を配置しているのが特徴です。
そして今回の”FantomVenom”にも似た機能性を持たせてあります。
”FantomVenom"
≪機能性≫
①”シューカバーの搭載”:より高いボールコントロールを!!
①FantomVSN≪Vision≫にも機能性として盛り込まれている。機能でシュレースカバーを搭載し、よりボールタッチの面積を増やしており、ボールコントロールにも貢献し、前回のHyperVenomよりも格段と進化
また、アッパーにはフライワイヤーを配置し、快適なフィット感を実現!!!
フライワイヤーとは?
Nike独自の技術で鋼鉄の5倍もの強度を持ち、高い柔軟性も兼ね備えた「高密度強化ナイロンの繊維」を、靴の表面に吊り橋のように配置することで、「軽量性」と「耐久性」を実現。「 紙のように」薄く軽いアッパーと、足の安定性・フィット性が両立可能な最先端テクノロジー。
この機能性はランニングシューズにはすでに使われている技術
②”シュートアタッチメントの進化”:こちらの機能性が目玉になります!!!
②13本から連なる”プレシジョン パワーストライクゾーン”がシュートコントロールに貢献。
縦・横・無回転などあらゆるシュートシチュエーションでも精度のいいシュートが打つことができ る。この機能性はT90から継承され新たに進化させた。
自分はT90は一足持っていますが、”やはりシュートの打ちこごちは抜群にいい”
蹴る際にしっかりとボールをこのアタッチメントでとらえるので威力のあるシュートが打つことができました。
機会があったら購入し、詳しく紹介してみたいです。
T90にはインサイド全体にシュートアタッチメンが付いていたが今回はコンパクトになり、フィット感・ホールド感をよりシュートのために特化した設計になっています。
”ACC搭載”
(All Conditions Control):雨天などの悪天候なピッチ(グラウンド)コンディションでもボールタッチが変わらない機能
≪発売前の記事をまとめてみました≫
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