≪機能紹介≫ adidas X18+(FG/AG)

画像  http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=314437

機能性 https://www.sskamo.co.jp/adidas/ftw/x.html

①レースレスシステム

レースレスシステムを搭載。

シンプルを追求したシューレースのない甲周り一体型アッパーは、足とシューズの一体感を高めます。

この機能によりシューレスに似たそれ以上にフィット感を与える。


②スケルタルウィーブアッパー

軽量性と薄さを追求し、無駄をそぎ落とした極薄ウーブン素材を採用。

スケルタルウィーブアッパーが全体の軽量化を図りながら、激しい初速のスピードであるスプリントにも耐えうる強度を保ち、高速スプリントに貢献します。


③クローカラー

鷹の爪を模ったローカット仕様の履き口と3D形状のヒールクッションが優れたホールド性と軽量化を実現しました。


④スプリントフレームアウトソール

ナイロンの軽い素材を使い、丸型ベースに鋭いエッジを効かせた刃型の新スタッド構造が、グリップ力を向上。

前後左右360°方向への動きやすさと爆発的初速とスピードに貢献します。


X17画像 https://www.sports-ws.com/item/F171AD0793.html

X17+とX18+の比較

このX17はボールコントロールが特徴

この時のXはアッパー素材にテックフィットコンプレッションアッパーを採用されていて、簡単に言うと柔らかさ伸縮性が特徴の素材です。アディダス特有のNSG(ノンストップグリップ加工)が施されている。

また、このころはレースレスではなかったのでシュ―レースカバーを搭載されていて、よりボールを触れることができ、コントロールも向上。

ではX18は17のボールコントロールに加え、軽量化も搭載された。

フルモデルチェンジされ、シューレースレスに加え技術革新により、アッパー素材に極薄ウーブン素材(編みこまれたという意味)により軽量化になり、瞬時の動きに貢献。

より軽量化を生かすべく、クローカラーを搭載し、履き口に特殊な形に設計されているので紐がなくてもホールド感を実現されている。

今年はアディダスのすべてのモデルにレースレスモデル発売されているのと、プレデター19のダウンモデルでもレースレスモデルも導入されてる予定なのでダウンモデルでもレースレスも発売があると思う。

詳しくアディダスのマーケティング予想に書きました

こちらhttps://m.amebaownd.com/#/sites/573384/posts/editor/5370286










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